講師ブログ

大宮(埼玉)のボイストレーニング NOPPO MUSIC SCHOOL

講師ブログ

歌が下手になった…は勘違い?

こんにちは!

NOPPO MUSIC SCHOOLのリュウジです!

いつもと同じように歌を歌っていても『なんか今日、歌が安定しない…?』とか『いつも出来ていた表現が上手くいかないな』と思う日、ありませんか?

そういった際に確認する部分は自身のコンディション以外に、歌っている環境に原因があったりします。

日常の変化、気づいてる…?

自分の歌っている環境を改めて確認すると、いつもと少し違う設定で歌っていたり、カラオケ等であれば前のお客さんのセッティングのまま歌っていたり…。

そういったイレギュラーに気づかず歌い始めて『あれ、今日歌下手かも…』を感じてしまっているかもしれません。

もちろん、その違和感にすぐ気付けるのは大切ですが、日常の少しの変化って意外と分かりづらいんですよね。

リスクを減らす為にも対策が必要です。

対策をしてみよう

僕は歌を収録する際、自宅のpcで収録します。

いつもと同じようにdawソフトを開いて収録に望む時、見落としがちなのが設定回り。

音量のツマミがいつもより少し小さく設定されていたり、音源の音量が大きかったり等。

些細な設定の違いでも、「あれ、今日うまく歌えないな…?」を感じてしまう原因につながります。

そのリスクを減らすために以下を対策してみましょう。

・音源の聞こえ方

大前提として音量やキーは確認必須ですが、音源によってはドラムが聞きにくかったり、変なエフェクトがかかっていたりします。

歌唱に適切な音源を使用しましょう。

・マイクの設定

ボリュームの他にも、ゲインやハイローなどを確認します。

カラオケなどでは部屋の大きさなどで「いつもの設定と同じ」でも違和感を感じることがあります。

そのため、まずは部屋の大きさに注目して適切につまみを調節しましょう。

・コンディション

寝不足や不規則な生活を前夜まで行っていたり等、そういったフィジカルな部分でもクオリティに影響が出るときがあります。

こうした部分も前もって整えていきましょう。

自分の歌唱を確実に良くする為に

対策といってもそこまで大袈裟なものではなく、普段の自分の設定を記憶しておく、あるいはどこかにメモしておくだけで十分に対策できます。

楽しく歌えたとか上手に表現できたとか思った日にその時の設定を見直してメモしましょう。

そうする事で次の歌唱の際も『この間はこれで最高な歌が歌えた』というマインドで歌に集中できます。

終わりに

簡単なことですが意外と見落としがち…。

でも少し気を配れば、確実にいい歌を歌える環境を確保できます。

次に歌を歌う際は30秒だけ、環境を見直してみてください。

まずは自分が歌ってて気持ちのいい環境作りをしましょう。

頑張って!

大宮のボイトレスクール「NOPPO MUSIC SCHOOL」の無料体験レッスンはこちら!