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大宮(埼玉)のボイストレーニング NOPPO MUSIC SCHOOL

お知らせ/コラム

【ボイトレの自主練はどこでする?】おすすめ練習場所3選

こんにちは!

NOPPO MUSIC SCHOOLです!

歌が上手くなりたいと思ったとき、大切になるのが日々の自主練習です。

ボイストレーニングのレッスンを受けていても、

「レッスン以外では、どこで練習すればいいんだろう?」

「家だと近所迷惑になりそう……」

「カラオケでボイトレしてもいいの?」

と、練習場所に困っている方も多いのではないでしょうか。

歌は、短時間でも継続して練習することが重要です。

実際、30分程度でも練習に取り組むことで、着実に上手くなることが出来ます。

しかし、ボイトレは声を出す練習です。

自宅では思い切って声を出せなかったりと、練習する場所によってメリット・デメリットがあります。

そこで今回は!

ボイトレの自主練習におすすめの場所を、それぞれの特徴とともにご紹介します!

ボイトレの自主練習では「場所選び」も大切!

自主練習というと、「とにかく声を出せればどこでもいい!」と思ってしまうかもしれません。

しかし、ボイトレでは練習内容に適した環境を選ぶことも大切です。

例えば、高音を出す練習をしているのに、「隣の部屋に聞こえないかな……」と気にしながら歌っていたらどうでしょうか。

無意識に声量を抑えたり、口を十分に開けられなかったりして、本来行いたい発声とは違う状態になってしまう可能性があります。

反対に、周囲を気にせず声を出せる場所なら、さまざまな練習に取り組みやすくなります。

「どんな練習をするのか」に合わせて場所を使い分けることが、自主トレを続けるコツです。

歌が上手くなりたい方は「ボーカルコース」へ!

ボイトレ自主練におすすめの場所①カラオケ

自主練習でまずおすすめしたいのが、カラオケです。

ボイトレ初心者から経験者まで利用しやすく、**「思い切って声を出したい!」**という方には非常に便利な環境です。

カラオケで自主練するメリット

気軽に声量をある程度気にせず練習できる、ボイトレにはとても有用な場所です!

自宅では難しい実際に声を出す練習も行いやすくなります。

価格も比較的安価かつ店舗数も多いので、気軽にスキマ時間を利用して練習することが出来ます。

筆者もレコーディング前、スタジオなど予約する時間が無いタイミングではカラオケを利用することも多いです。

さらに、カラオケなので発声練習が終わったら、そのままカラオケ機器を利用して曲練習へ移行できます。

採点機能やキー変更など、特別な機材やアプリが無いとできない練習もカラオケでは実践することが出来ます!

カラオケで自主練するデメリット

カラオケを自主練で利用するデメリットで考えられるのが、「周りの音が気になる」という事でしょう。

カラオケ店舗によっては壁に防音効果を期待できないことも多く、集中して行いたい場合ではあまり有効ではありません。

また、「歌ってみた」などのレコーディングを行いたい際も、部屋の反響や他の部屋の音が入ってしまうことが多いので、良い音源を録りたい場合には避けたいところです。

カラオケを利用する際は、目的を基礎発声の練習や歌唱トレーニング等、採点アップなど目的をある程度定めておくことをオススメします!

カラオケではマイクを使わずに発声練習してみよう

基礎的な発声練習では、一度マイクを置いて練習するのもおすすめです。

最初からマイクを通すと、自分が実際にどの程度の声量で歌っているのか判断しづらくなり、発声の状態を確認できません。

まずはマイクなしで、

「楽に声が出ているか」

「喉に力が入っていないか」

「声がしっかり響いているか」

等、正しい状態で声を出すことができているか確認してみましょう。

曲練習になったらマイクを使い録音しながら、実際のカラオケでの聞こえ方を確認してみてください。

カラオケの音源とマイクの音量も微調整しながら、自身の声や感覚に合うバランスを保って練習することも、余計な力みや無自覚に不安定になってしまうことを避けて練習していきましょう!

ボイトレ自主練におすすめの場所②音楽スタジオ

より本格的に練習したい方には、音楽スタジオがおすすめです。

音楽スタジオは楽器や歌の練習を前提として作られているため、思い切って声を出すことができます。

音楽スタジオのメリット

音楽スタジオを活用するメリットとして大きいのは、「十分な機材が用意できる」ことと「雑音なく集中して行えるということです。

音楽スタジオにはほとんどの場合ミキサーやアンプが常設されていることがほとんどで、マイクをレンタルし使用することで、ライブ本番さながらの練習を行うことが出来ます。

マイクとの距離や、自身の声がアンプから流れるとどのように聞こえるのか。

**実際の機材を使わないと気づけない事も多くあると思います。

**

また、基本的には大きな音の鳴る楽器の練習のために設備されているため、他の部屋の音を大きく気にすることなく練習に打ち込むことが可能です。

**ライブを控えていて、リハーサル的に練習したい方、また雑音に悩まずぐっと集中して練習したい方は、音楽スタジオを利用することがオススメです。**

音楽スタジオのデメリット

デメリットとしては、「音源を自身で用意する必要がある」ことや、「機材の扱い方に慣れる必要がある」ということです。

外部音源を優先で流す設備が整っていることがほとんどですが、カラオケのようにカラオケ機器があるわけではないので、音源自体は自身で用意する必要があります。

YouTubeにあるカラオケ音源を利用し、練習してみましょう。

また、ミキサーの扱い方にも慣れておく必要があります。

「せっかくマイクを繋いでも、なぜか音が出ない・・・!」というトラブルには、初心者の方は良く出会ってしまいます。

自身で解決できない時は、思い切って音楽スタジオのスタッフさんに扱い方を聞きましょう。

音楽機器と仲良くなれる、良いきっかけになるかもしれません!

ボイトレ自主練におすすめの場所➂ボイトレスクールの空き教室・練習室

採用情報

ボイトレスクールに通っている方は、自主練習用の教室やブースを利用できないか確認してみるのもおすすめです。

スクールによって設備や利用条件は異なりますが、練習室を利用できる場合があります。

レッスンを受けた直後に、「先生から教わった発声をもう一度やってみる」という使い方ができれば非常に効果的です。

レッスンで掴んだ感覚は、時間が経つほど曖昧になってしまうことがあります。

その日のうちに復習して、「この声だった!」という感覚を身体に覚えさせていきましょう。

もし独学で勉強している方は、これを機にボイトレにトライしてみることもオススメ!

スクールによっては、通う回数によって空き教室や練習室を無料で借りられる場合もあります。

より歌う時間を増やすためにも、自身の歌唱レベルの向上のためにも、ぜひ考えてみてください!

歌が上手くなりたい方は「ボーカルコース」へ!

筆者が実際に使用する練習場所

収録前日は、音楽スタジオを予約しなるべく現場に近い環境で練習することを心掛けています。

実際収録スタジオに入ってみると、ノイズが入らないようにかなり静寂になるよう出来ているので、異様な緊張感があります。

ヘッドホンを持ち込み、できるだけ現場での状態に近い形で、実際に収録もしていきます。

いわゆる、シミュレーションですね。

当日は収録の入り時間が朝早い場合が多いので、カラオケ等手軽に安価で借りられるところを利用します。

練習もほとんど声出しですね。

実際に収録する曲を歌うのは、最後に2,3回ほどです。

あまり直前に詰めすぎても、より自分の中で混乱を招くからです。

出来るだけフラットに、新鮮な状態でスタジオに入れるよう心がけています。

あまり調子が上がらない時には、テンションを上げるために思い切って好きな歌を歌うこともあります。

気軽にデンモクで選曲ができるので、カラオケはなおうってつけなんですね。

ちなみに、採点は入れません!

収録は点数の高い歌唱ではなく、耳で聞いて良い歌唱が必要なので、視覚情報に音楽が引っ張られないよう神経は研ぎ澄ましておきます。

普段の練習でも活用しますが、自宅で行う場合もあります。

ただ、大きな声を出せる環境かと言われるとそうではないので、ハミングやリップロールといった基礎発声で歌うことがほとんどです。

繊細なコントロールが無いと発声がぶれてしまうので、曲を安定させるにはかなり効果的です。

ぜひ、近所迷惑にならないよう実践してみてください!

よくある質問

ボイトレの自主練習は毎日した方がいいですか?

A. 短時間でも継続して取り組むのがおすすめです。

毎回30分以上練習する必要はありません。

忙しい日は、

・ストレッチ3分

・呼吸3分

・軽い発声4分

など、10分程度でも構いません。

大切なのは、無理に長時間練習することではなく、自分の声の状態を確認しながら継続することです。

声が枯れている、喉に痛みがある、強い疲労感がある場合は無理に声を出さず休みましょう。

家で大きな声を出せない場合でもボイトレできますか?

A. やれることは限られますが、できます!

呼吸、姿勢、ストレッチ、歌詞・リズムの確認など、声量を必要としない練習もたくさんあります。

発声についても、小さな声で無理なくできる範囲から取り組みましょう。

その代わり、週末などにカラオケやスタジオを利用して、実際の声量で発声する時間を作り、実践を高めていきましょう。

自主練習で喉が痛くなったら、そのまま続けても大丈夫ですか?

A. 無理に続けないようにしましょう。

高音を無理に張り上げたり、大きな声を長時間出したりすると、喉に負担がかかることがあります。

「頑張っている感じ」と「喉に負担がかかっている状態」は別物です。

痛みや強い違和感が出た場合は声を出す練習を中断し、その日の練習方法や音域、声量を見直してみましょう。

自分に合った場所を見つけて、ボイトレを習慣にしよう!

ボイトレの自主練習で大切なのは、**「自分が継続して練習できる環境を作ること」です。**

毎日スタジオを借りなくても構いません。

自宅では呼吸や軽い発声。

しっかり声を出したい日、時間に限りがある日はカラオケ。

本番前日には音楽スタジオ。

このように目的によって場所を使い分ければ、無理なく自主練習を続けることができます。

歌は、日々の積み重ねによって少しずつ変化していきます。

自分が集中できるお気に入りの練習場所を見つけて、毎日のボイストレーニングを楽しんでいきましょう!

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