コラム

大宮(埼玉)のボイストレーニング NOPPO MUSIC SCHOOL

お知らせ/コラム

【カラオケが苦手な方へ】楽しむためのコツを紹介

こんにちは!

NOPPO MUSIC SCHOOLです。

今回は少し番外編。

みなさん、カラオケにはいきますか?

大人数で行く人、特定の友達と行く人、ヒトカラ(一人でカラオケ)を楽しむ人。

特に社会人になりますと、会社での付き合いでカラオケに行く機会が増えると思います。

そんな中、こんな悩みが生まれる時があります。

「カラオケって、どう楽しめばいいの?」

元々音楽や歌うことが好きな人でも、

「どんな選曲が盛り上がるのか」

「歌うことは好きだけど、自信がなく周りに変に思われないか」

など、意外と悩んでしまうものです。

また、あまり触れてこなかったという方でも、付き合いは避けられません。

なんとなく楽しみ方、盛り上がり方が分からず、気まずい中やり過ごすことでストレスを感じる場合もあることと思います。

そこで今回は、

音楽に触れてこなかった、歌った経験がないという方必見の「カラオケを楽しむためのコツを」解説致します!

このコラムが、歌が好きになる、カラオケを楽しむきっかけになれれば幸いです。

では、参りましょう!

カラオケを楽しむコツ~歌える楽曲を増やす~

大人数で行くカラオケの中で

「一体どんな曲を歌えばいいのか分からない・・・!」

と感じることはありませんか?

好きなアーティストの楽曲を歌いたいが、マイナーすぎて盛り下げてしまうかもしれない。

そもそも曲を知らず、歌える曲がない。

勿論歌わないでいることもできますが、ふとマイクを渡され困ってしまうこともあると思います。

そんな時のために、一体どんな準備をすればいいのか。

カラオケ選曲ランキングトップ10の楽曲を聴く

周りと知っている楽曲が一致しない。

歌っても盛り下がるし、周りが歌っている曲も良くわからず上手く楽しむことができない。

これはカラオケにおいて大きなストレスになります。

こんな時は、カラオケ選曲トップ10などランキング上位の楽曲を知っておくと対処できます!

カラオケの選曲ランキングは、その時のヒットチャートを表します。

すなわち、流行を掴むことに繋がるのです。

また世代を超えて歌われている楽曲もランクインされるので、触れてこなかったが世間では認知のある楽曲に出会うことができます。

大多数が知っている曲を選ぶことは、場を盛り上げる大きなメリットになります。

ぜひチェックして、一体どんな曲が歌われているのかチェックしましょう!

以下、20205年のカラオケ選曲ランキングトップ10です。

1.ライラック/Mrs. GREEN APPLE

2.怪獣の花唄/Vaundy

3.残酷な天使のテーゼ/高橋洋子

4.サウダージ/ポルノグラフィティ

5.マリーゴールド/あいみょん

6.さよならエレジー/菅田将暉

7.かわいいだけじゃだめですか?/CUTIE STREET

8.ドライフラワー/優里

9.ダーリン/Mrs. GREEN APPLE

10.小さな恋のうた/MONGOL800

引用:2025年DAMカラオケ年間ランキング

知っている、聴いたことがある楽曲はありましたか?

ポップスのみならず、アニメソング、アイドル、ロックと様々なジャンルの楽曲がランクインしているのが分かると思います。

「すべて網羅しなくてはいけない・・・・!」というわけではありませんが、少し耳にしておくだけでもかなりついていけることと思います。

有名曲を歌うことにはもう一つのメリットがあり、

「他の人と一緒に歌える」ということです。

カラオケの醍醐味は歌う事以外にも「聴くこと」、そして「歌を共有すること」にあります。

マイクを分けては勿論、一緒に口ずさめるだけでも場に一体感が生まれます。

こういった共通認識から、コミュニケ―ションは発展していくので、知っていて損はないのです。

まずはランキング上位から、チェックしてみましょう!

歌える楽曲を増やす

いきなりデンモクを向けられても動揺しないように、レパートリーを増やしておきましょう。

みんなが知っている楽曲をあえて練習することで、音楽を共有することができます。

しかし実際歌うとなると考え方が必要です。

ここで大切なのは、「自分に合った楽曲を選ぶこと」なのです。

もし自分には歌うのが難しい楽曲を選んでしまうと、歌うことに不快感が募ってしまう場合があります。

「歌うのが下手だから・・・。」という理由でカラオケを避けてしまっては、中々寂しいものがあります。

そこで、自分の声にあった楽曲を選ぶことで、そのハードルを下げることができます。

音域や声質、好みなど、様々な観点から選ぶことが重要です。

以下、初心者でも歌いやすい楽曲を有名曲のなかからご紹介します。

自身の声に合う楽曲を見つけてみましょう!

福山雅治/家族になろうよ

音域が低く、高い声が苦手な方でも歌う事ができます。

音程も合わせやすいので、初めて歌う方にオススメです。

チェリー/スピッツ

音域が高く、低い声が苦手な方にオススメの一曲です。

声が低い女性にもちょうどいいキーなので、性別を超えてみんなで歌うことができます。

Story/AI

ゆったりとしたメロディーなので、初心者でも音程を合わせやすい楽曲です。

世代を超えて認知があり、どの年代の人とも楽しむことができます。

上記の楽曲を網羅するだけでも、カラオケで選曲に困ることはかなり無くなると思います。

まずは聴いてみるところから。

ぜひ始めてみましょう!

周りがどんな音楽を聴いているのかリサーチする。

「よりカラオケをきっかけにコミュニケーションをとっていきたい」

そんな時は、相手の好きな音楽をリサーチしてみましょう。

普段の会話でも、どんな音楽が好きか聞いてみたり、

カラオケに行った際は、どんな曲を良く歌うのかメモしてみたり。

次回もし歌えるようになっていれば、相手の心を上手く掴むことができます。

人は、好きな物を共有できることに大きな喜びを感じます。

相手との共通認識を増やすためにも、ぜひ意識して聴いてみましょう。

自分の世代と違う音楽を知る

どうしても、自分の世代の楽曲を良く聴いてしまうものです。

ただ会社の付き合いとなると、カラオケでご一緒する相手は様々。

世代によって聴いてきた音楽は大きく分かれます。

そこで、あえて違う世代の楽曲を知っておくことで、よりカラオケという場を相手と楽しむことができます。

若い世代(20代、30代)の方は、尾崎豊や中森明菜など昭和歌謡を聴いてみたり。

上の世代(40代、50代)の方は、Mrs. GREEN APPLEなど流行りの音楽に触れてみましょう。

もし好きな曲が新しく見つかれば、ぜひ練習してみましょう!

色んな楽曲を練習したい方は「ボーカルコース」へ!

カラオケを楽しむコツ~歌うことに慣れる~

カラオケを上手く楽しむことが出来ない理由の一つとして

「歌う事が恥ずかしい」

というものがあります。

下手だと思われたくない、人前で大きな声を出すのが難しい等、様々な要因で歌うことを躊躇してしまうのです。

しかし社会で生きていると、突如として「歌わなくてはいけない場面」というものが現れることと思います。

困ってしまいますよね・・・。

そこで、歌うことに慣れておくことが必要になります。

ただ、度胸試しとしてみんなの前で歌うのは中々ハードルが高いです。

そんな時、どんな準備をすればいいのか。

ボイストレーニングを活用する

ボイストレーニングでレッスンを受けることは、歌う事へのハードルを大きく下げるきっかけになります。

講師の方は、音楽のプロ。

歌を上手い、下手ではなく、「どうすれば音楽を楽しめるのか」という視点からレッスンを展開していきます。

ボイストレーニングを受ける方は、年代も実力も様々。

趣味で始める方も、プロ志向の方もそれぞれ多くいます。

まずは講師の前で歌うことで、声を出すということに慣れていきましょう。

そして、講師の方は必ずどうすれば上手く歌えるのかを教えてくれます。

歌う事をためらう要因に、「どうやって歌えばいいのか分からない」という場合があります。

歌い方やどんな事を意識すればいいのかが見えてくるだけでも、歌うことは怖くなくなっていきます。

まずは、体験レッスンから。

ボイストレーニングを体感してみましょう。

初めて歌を学ぶ方は「ボイトレ初心者コース」へ!

ヒトカラを利用する

普通のカラオケボックスではなく、一人でカラオケができる店舗が存在します。

一人でカラオケに入店することは一つハードルがあることと思います。

そこで、全員が一人で利用する「ヒトカラ」に行ってみましょう。

防音もされている場合が多いので、周りに声を聞かれるという心配もありません。

まず好きに声が出せる環境に身を置き、歌うことに慣れていきましょう。

音楽ライブに行ってみる

もし歌うことを躊躇してしまう時、自分が歌っているイメージが湧かないのではないでしょうか。

生でステージで歌っている姿を見ることは、自身の歌っている姿を大いに彷彿とさせます。

得体のしれないものへの恐怖感が、和らぐのです。

まず好きなアーティスト、また知人のライブやコンサートに行って、生でプロの音楽を体感してみましょう。

カラオケを楽しむコツ~カラオケ採点を制する~

もし、みんなでカラオケ採点を用いながら楽しむとなったら・・・。

良い点数が出ないと、自身の喪失に繋がります。

実は採点にはコツがあり、テクニックを掴むことで80点、90点は大いに目指せるのです。

そこで、カラオケ採点でのコツをお伝えします。

60点、70点代の脱却し平均点へ!音程正確率を上げる

カラオケ採点の平均は、おおむね80点台となることがほとんどです。

もし平均より低いと周りにも下手だと思われてしまうのではないか、という不安が生まれます。

そこでまず、平均点まで届くコツとして「音程正確率」を上げていきましょう。

音程正確率とは、元の楽曲に対して音程がどのくらいあっているのかというものです。

こちらも80%が平均となっており、高得点を目指すには85%、90%を目指していく必要があります。

しかしいきなり合わせていくのは至難の業。

ここで練習方法として、「あくびをしながら歌う」というものがあります。

曲は分かるのに中々音程が合わない時、上手く発声ができていないことがほとんどです。

あくびをすることで喉が開き、細かい音程操作ができるよう声を最大限に使えるようになります。

息を吸うタイミングであくびを意識し、正確な音程が取れるよう練習してみましょう。

「表現力」しゃくりとこぶし、抑揚で90点越え!

カラオケ採点には加点があり、表現方法によって高得点を練ることが出来ます。

そこで、「しゃくり」「こぶし」「抑揚」を習得していきましょう!

しゃくりとは、音程の頭で下からしゃくりあげるように歌う歌唱表現。

こぶしとは、歌に細かい音程を装飾する歌唱表現。

演歌に多用されます。

これらは採点の中で「表現力」という項目で加点になり、多いほど高得点を狙いやすくなります。

音程は合っているけど中々得点が伸びない場合、この「表現力」を伸ばすよう意識してみましょう。

また、カラオケの加点項目に「抑揚」というものがあります。

抑揚とは、音に強弱をつけて歌唱にメリハリをつける表現方法です。

ただ単調に歌ってしまうと、せっかく音程正確率が保てていても中々得点に繋がりません。

そこで、「マイクと口の距離を変える」という方法から始めてみましょう。

カラオケ採点は、マイクから収録される歌声をもとに採点をします。

そこで、マイクとの距離を変えることで強弱をつけることが出来るのです。

まずはマイクの動かし方を調整して、高得点を狙いましょう。

しかし、最近のカラオケ採点にはAIが採用されている場合が多く、不自然な抑揚は減点の対象になってしまう場合があります。

慣れてきたら、アーティストの歌唱を真似してみるなど、実際に歌う中でも強弱が付けられるように練習していきましょう。

よくある質問

「マイクの持ち方がうざい」と言われました・・・。正しい持ち方は?

A. 持ち手の部分をしっかり握りましょう。

「マイクの持ち方がうざい」特に意識しているわけでもないのにそういわれてしまうと、ショックですよね・・・。

小指が立つような持ち方。

少ない指で持つような形は「うざい」と言われがちです。

一番オーソドックスなのは、持ち手の部分をしっかり握り、口に対してマイクの中心が真っすぐ向くように持つ形です。

マイクには「指向性(音を拾う向き)」があり、カラオケにあるようなダイナミックマイクは中心に向かって歌うことが必要です。

もし外れてしまうと、上手く音を拾わず声が聞き辛くなってしまいます。

逆に近すぎると音が割れたりハウリングを起こしてしまい、不快感に繋がります。

見た目も、音に対しても自分に合った持ち方を探してみましょう。

大人数で行くとき、好きな曲を歌うのはNG?

A. そんなことはありません。

盛り下がるか不安な時は、ヒットチャートの楽曲を選ぶのがぶなんではありますが、

歌いたい、聴いてほしい楽曲があるなら、ぜひ選曲しましょう。

カラオケは楽しむことが一番の目的です。

もし懸念があるときは、「私この曲好きなんだよね~」と、好きなものを伝えるように選曲してみましょう。

相手は聴くスタンスになるので、一つの物を共有する時間を作ることが出来ます。

もし好みが合う方がいれば、思わぬいい音楽仲間ができるかもしれません。

ためらわず、楽しんでいきましょう!

どうしてもカラオケに行きたくない・・・。行かなきゃだめですか?

A. 行くこと自体がストレスになってしまうなら、断ることも大切です。

カラオケは社交の場として効果的ではありますが、

カラオケという場がそもそも苦手で行きたくないという場合は、断ることも大切です。

無理をしてカラオケの場に行き、楽しめずに終わってしまうと

歌そのものを嫌いになってしまうということが起こります。

あくまでも、自分のペースを守りながら音楽を楽しんでください!

コツを掴んで、カラオケを楽しもう!

歌には、人と人を繋ぐ不思議な力があります。

そのきっかけを作るのが、社交の場としてのカラオケ。

幅広い世代の方とも楽しむためにも、ぜひ今回紹介したコツを掴んでいきましょう!

カラオケが少し苦手だった方。

皆の前で歌う事への考え方が、変わるかもしれません。

まずは楽曲を聴くことから、始めて見てください!

もっとカラオケを楽しみたい方は「カラオケコース」へ!