がなり・デスボイスレッスン

がなり声・デスボイスは
出せるようになります

歌の中でがなりが使えると独特な表現になり、他のアーティストとは違う魅力を出すことができます。がなり声やデスボイスは「仮声帯」という部分を震わせることで出すようになります。
がなり声やデスボイスをしようとすると喉が痛くなる、出せるイメージがわかないなどという場合も講師が丁寧にレッスンしていきますのでご安心ください。

喉を痛めない正しいがなり声・デスボイスを
学びましょう

がなり声・デスボイスは喉が痛くなりそう、喉に悪い影響がありそう、というイメージがありますが、正しい出し方を覚えると痛みなく発声できるようになります。
痛みなく発声ができるからこそ、ノイズが入った発声と、ノイズが入らない綺麗な発声をスムーズに切り替えることが可能になります。レッスンでは負担ができるだけかからないところからスタートしますのでご安心ください。

がなり声・デスボイスで
ミックスボイスも習得できます

がなり声・デスボイスは高音発声・ミックスボイスに乗せられるとより効果的な表現になります。がなりを使うアーティストは高音発声も得意としているため、高音も練習したいという方も多いと思います。がなり・デスボイスの肝となる「仮声帯」は声帯上部の空気圧を作り出してくれるため、ミックボイス発声時の声門閉鎖をしやすくしてくれます。ミックスボイスを習得するためにもがなり・デスボイスを練習しましょう。

咳払い以外の練習もお伝えします

がなり声・デスボイスの多くは「咳払い」を使って覚えるということを言われます。
有効なアプローチではありますが、全てがそれで解決するというわけではありません。もちろん、咳払いも活用しながら、さまざまな音域でがなり・デスボイスを使えるようにするための練習方法もお伝えいたします。

NOPPOのコースは30種類以上！
自由に組み合わせてレッスンできます！

がなり声・デスボイスレッスン以外にも30種類以上のコースをご用意しています。
ギターやピアノと一緒に歌う弾き語りレッスン、Youtubeへの動画投稿ができる歌ってみたレッスンなどご自分のやりたいことに合わせてレッスンを組み合わせることができます。
ミックスボイスレッスン、KPOPレッスン、洋楽レッスン、RAPレッスン、ダンス、イラストなど専門性の高いレッスンもありますので「やってみたい」に気軽に挑戦できる環境です。月回数の中であれば自由にコースや回数を組み合わせることができます。

実際のがなり・デスボイスを聞きながら
レッスンができます

講師も最初からがなり・デスボイスが出せたわけではありませんので、今できないという方もご安心ください。マンツーマンレッスンなので、発声練習や歌の練習でも実際のがなり・デスボイスを聞きながらレッスンすることができます。理論を学ぶことも大切ですが、やはり自分で出せる感覚を育てていく必要もあります。感覚は人それぞれ違いますが、正しい出し方ができているかどうかは、出ている音や喉の違和感、痛みの有無で判断が可能です。

無料レッスン室レンタルもあるので
いつでも練習ができます！

NOPPOMUSICSCHOOLでは使用していないレッスン室を自由に使うことができます。がなり声・デスボイスは音量が大きくなってしまうため、練習場所の確保が難しいです。ぜひ上手にレッスン室を活用してください。次のレッスンまでにしっかり練習したい、発表会に向けて自主練習を増やしたいなど、ご自分でスタジオをレンタルしたり、カラオケに行くよりも経済的です。レッスン前の声出し、レッスン後の復習にレンタルされる方もいらっしゃいます。

レコーディングレッスンで確認！
動画投稿にもチャレンジ！

NOPPOは歌が上手くなるのはもちろん、歌をアウトプットするところまでサポートします。がなり声・デスボイスの感覚がつかめたら、レコーディングをしてみましょう。そして、ぜひたくさんの人に自分の歌を聞いてもらいましょう。
カバー曲をYoutubeやTiktokに、レコーディング・動画編集・アップロードまで一緒に行います。オリジナル曲も作成可能です。いきなり1人では作れないという方はレッスンで講師が一緒に作っていきますのでご安心ください。

発表会やイベントもご用意！

スクール独自の発表会を開催しています。また、地域のイベントにも積極的に参加しています。発表会やイベントを目標にレッスンを進めていくとモチベーションも保ちやすいです。また、上手くいったところ、上手くいかなかったところがしっかりわかるので 上達しやすいです。発表会やイベントは強制参加ではありませんが、興味があればぜひどんどん参加してください。